減量、ダイエット、やせる、スリム、リバウンド、ひきしめ、管理栄養士が実体験マーブル・ダイエット 現役管理栄養士が開発・実践した減量プログラム・ポイント6
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現役管理栄養士が開発・実践。
無理なく3か月で12キロやせました!
現在もリバウンドなく健康的な生活を送る、そのプログラムを
あなただけにこっそりとお伝えします。
まずは写真をごらんください
ジーンズがぶかぶかになりました!
2つの写真をよく見てください。
それぞれ右側が平成15年のデータ、左側が平成16年のデータです。
体重は74.5キロから60キロにやせました。
コレステロールや肝機能データーもよくなっています。
ごめんなさい。おわびいたします、実は、、、。
はじめまして。フェアリシュンと申します。
このホームページを何度も見ていただいている人に対しては
「何度も見てくださってありがとうございます」になるでしょうか。
とにかく、何かのご縁があって、私のホームページに来ていただいたことに対し、
お礼を申し上げます。
タイトルにも書きましたが、まず始めにあなたにおわびしなければなりません。
その理由は2つあります。
1つめの理由は、私が自分で体験したやせるためのプログラムを、仕事が忙しいため
開発できなかったこと。
そして2つめは、そのプログラムをこれまであなたに秘密にしていたことです。
本当にもうしわけありませんでした。
ですから、これからはそのやせるためのプログラムについて説明します。
「なんだ、宣伝なんだ。必要ないわ」と言う人は、もうお読みにならなくって結構です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。体調に気をつけてお過ごしください。
あ、まだ読んでくださってますね。ありがとうございます。では、本題に入ります。
現役の管理栄養士である私が独自に開発した、リバウンド知らずの
減量プログラム、あなただけにご紹介いたします、、、。
知ってますか?
誰でもカンタンにできて、しかもリバウンドなし!
やせるだけでなく、目標管理やイメージワークまで
学べるダイエット法があることを。
梅雨入りしたものの、あまり梅雨らしくないですね。雨が少ないのはいいのですが、
私は商売柄「梅雨は例年通り必要な雨が降って欲しい」と毎年思います。
だって、梅雨に雨が降らないと、農作物に影響が出て野菜の値段が上がるじゃないですか。
値段が上がるだけじゃなくて、野菜の品質も気になりますし、、、。
もちろん雨が多すぎるのも農作物の生育によくないです。とにかく例年通りになって
欲しいですね。
ところで、梅雨の後は暑い夏がやってきます。開放的な季節が到来ですね。
毎年大勢の人たちが山に海に行楽に出かけられます。あなたも何か予定は
ありますか?
私は今年も仕事と勉強会の予定がたくさん入っていて、まだ休暇を取る予定が
立たないんです。でもまあ、何とか都合をつけてどこかに行ってきます。
去年は奈良の三輪山に登ってきました。三輪山は、山全体がご神体だそうです。
あちこちにお供え物として卵と日本酒が置いてありました。なんでも蛇が守り神だ
そうですよ。
実は、去年の夏は海に行こうとしたんです。妻が大の虫嫌いで、虫がたくさん
いる山は止めた方がいいだろう、と思ったんですよ。
「海なら山に比べればまだ虫は少ないから、海にしようか?」
妻は、ちょっと困った顔をして「海かあ、、、。海は苦手なのよね、、、ここ数年は
特に」と言います。
「え?昔スイミングスクールに通っていたから泳ぐのは得意だ、って言ってたじゃん。
何か不都合な事でもあるの?」
「あっわかった!肌が弱いから日焼けするとヒリヒリするって言ってたよね」
「まあ、それもそうなんだけど、、、。水着に着替えなきゃいけないんでしょ?」
ここまできてようやくわかりました。妻は水着に着替えたり、薄着になることを
嫌がっていたのです。
妻は私から見ても中肉中背の体型です。体重も標準ですが、ここ数年は特に
水着になることが苦手になってきているようです。
私自身は何が何でも海じゃなきゃヤダ、というわけでもないので、妻の意向どおり
山にでかけることにしました。
衣替えは6月からですが、これから本格的な夏になるともっと薄着になりますね。
そうすると、身体のシルエットが見えやすくなります。ノースリーブやTシャツなど
二の腕を見せる洋服も着る機会が増えますので、体型がどうしてもわかりやすく
なってしまいます。
夏がやってくる前に、ダイエットを始める女性も多いと聞きます。あなたはどうですか?
ところで私は現役の管理栄養士として、病院や保健所で何百人もの方に
食事相談をしてきました。もちろん減量に関する相談もたくさんしたことがあります。
そこで、長年の経験を小冊子にまとめたんです。体重コントロールにお悩みの
みなさんに少しでも役立てばいい、と思って。
せっかくですから、ちょっとダイエットに関するコラムを書いてみますね。
やせるためのプログラムをまとめたPDF小冊子にも書きましたが、サプリメントに
よるダイエットの場合でも、その減量作用を、より効果的にする工夫が必要です。
そもそも、これまでのダイエット法は「"だけ"ダイエット」(私が勝手に名づけました)が
ほとんどでした。
「リンゴ」「ゆで卵」「グレープフルーツ」「キャベツ」「ビスケット」、、、。
それぞれは、一定の効果はあります。ダイエットはやはり、ツラいですよね。そんな
つらい期間は出来るだけ短いほうがいいじゃないですか。たとえそれが、本当の
ダイエットとは異なるとしても。
そういう意味では、こういった特定の食べ物だけを食べるダイエットは、賛成できます。
ですが、こういった単独のものを食べるダイエットは、長い期間行なうのはおすすめ
できません。
どうしたって栄養不足になりますし、そもそも「○○ならお腹いっぱい食べてもいい!」
なんてダイエットは、お腹いっぱい食べる習慣は変わらないじゃないですか。
だから、そのダイエットを止めてしまうと、とたんに「もとどおり」って人が多いです。
そこで、ちょっと考えて欲しいんです。そもそも「やせる」ってどういうことか知っています?
ちょっと専門的になりますが、「やせる」ということは、体内に標準以上にたまった
脂肪を減らすことを言います。
ですから、「やせることは、体重を減らすこと」は、100パーセント正解ではありません。
脂肪が減って、その結果として体重が減るのです。
たとえば、ボクシング。最近は女子ボクシングも出てきてます。K−1人気の影響も
あって、なかなか盛況のようです。
そのボクシングですが、試合前に選手が減量しますよね。でもちょっと考えてください。
もうすでに選手たちは、激しい練習で体内にたまった脂肪なんかほとんどないんですよ。
それでも、契約体重がありますから、その体重にならないと失格になります。試合が
できません。
これ以上減らす脂肪がないのに、どうやって体重を減らすのか?
ごぞんじのかたもいらっしゃるでしょうが、彼ら(彼女ら)は、水分制限をします。
水分をほとんど取らないようにして、それで体重を減らすんです。
場合によっては、味噌汁も飲まず、歯磨きする時にも歯磨き粉だけで歯を磨く。
激しい練習で汗をたくさんかいた後に、さらにサウナに長時間入って汗をかく。
そうして徹底的に水分をとらないようにするそうです。
ですから、この場合はやせたのではありません。体重が減ったということです。
体内の水分が一時的に減った結果、体重計の針が動いただけのこと。
水分を取れば体重は元通りになります。
第一、身体にはあまりよくないですよね。
数年前に、中国製の「やせる薬」を飲んだ人が、内臓疾患になった事件が新聞に
載ったことを覚えている人もいらっしゃるでしょう。
あれは、「やせる薬」の中に、身体に害をもたらす成分が含まれていたんです。
その薬を飲んだ人は、その成分で体調を崩されました。
体調を崩して病気になれば、誰でもやせます。でも、それは「やせる」のではなく
「やつれる」「病気」という状態です。
「やせる」ということは「水分が減る」ことや「やつれる」ことではなく、
体内に必要以上にたまった脂肪を減らすと言うことです。
やっぱり、脂肪を減らして、結果的に体重を減らしたいですよね。
もちろん健康的に。そして、できればカンタンに、それほどツラくなく。
また、体重が減るのも大事ですが、やはりスリムな体型になりたいですね。
一般に販売されている洋服は、太っている体型専用のデザインはまだまだ
少ないものです。
値段も少々高くなってますし、、、。
ファッションには、あまりあれこれ気兼ねすることなくオシャレをしたいものですね。
このホームページでは、次のような方の生活を変えるお手伝いができます。 ・ダイエットして一時的に体重は減るけど、すぐリバウンドしてしまう ・スタイルを気にすることなく、オシャレな洋服を着てみたい ・体型が気になるので、水着姿や薄着に自信をもてない ・もっと異性との交際を楽しみたい ・自分にとって必要な食事を知りたい |
そもそも、やせるためにすべきことは、私たちの遺伝子が大昔から
変わっていないように、今も昔も基本は同じものです。
それは、食べ物や飲み物から体内に取り入れるカロリー(エネルギー)よりも、
運動などで消費するカロリー(エネルギー)が多い状態を続ければいいのです。
その状態をどうやって、忙しい毎日の中で実行すればいいのでしょう?
仕事もプライベートも充実させながら、どのようにしてやせるための
取り組みを行なえばいいのでしょうか?そして続けるための工夫は?
食事療法?もちろん必要です。運動?もちろん!これまでに様々なダイエットを
経験したことがある人なら、よくおわかりのことでしょう。
では、必要なあなたの必要なカロリー(エネルギー)をご存知ですか?
カロリー(エネルギー)を知っていたとして、何をどれくらい食べればそのカロリー
(エネルギー)をとることが出来ますか?
運動量はどうでしょう?やせるためにどんな運動をどの程度すればいいのでしょう?
毎日大汗をかいて走ればいいのでしょうか?
現役の管理栄養士である私は、様々なダイエット法を研究しました。そして、多くの
ダイエット法が基本的な食事や運動について十分説明していませんでした。
私は職業柄、基本的な食事や運動について熟知しています。
今回ダイエット法を公開するにあたり、まずは基本的な食事法や運動について説明し、
誰でもカンタンに実行できるように工夫しました。
次に、多くの人がダイエットしてやせた後、リバウンドしてしまうことを何とかしたいと
思いました。
私が以前病院に勤めていた時、肥満外来に通院されたり、肥満改善のため入院された
人々に栄養相談を行なってきました。
みなさんとても熱心に食事療法や運動について学ばれ、実行されました。
ですが、目標体重になって退院されたり通院をやめられると、多くの人が栄養相談を
行なう前の体重近くまでふとってしまったんです。
なぜ多くの人がリバウンドするのでしょう?
意志が弱いから?習慣を変えられないから?
ポイントは「あなたがあなた自身をどのように考えているか」ということ。